1983年 |
FJ1600でデビュー。筑波FJ1600 Bレースのデビュー戦でポールポジションから優勝。 同クラスのシリーズチャンピオンとなる |
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1984年 |
鈴鹿FJ1600 Aクラスに出場。シリーズチャンピオンとなる |
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1985年 |
日産・長谷見モータースポーツより、全日本F3選手権に出場。ランキング6位。 8月に渡仏。Fルノースクールを受講し、コースレコードを更新する |
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1986年 |
フランスへ渡り、フォーミュラ・ルノー・フランス国内選手権に出場。
第3戦マニクールでポールポジションを獲得、2位入賞。
第7戦終了時、ランキング5位。 7月からフランスF3選手権にステップアップ |
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1987年 |
フランスF3選手権に、チーム・デュケンよりエントリー |
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1988年 |
全日本F3000選手権に、BA-TSU RACINGよりエントリー。シリーズ11位。
ル・マン24時間耐久レースに、フランスコラージュ・コンペティションより出場 |
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1989年 |
全日本F3000選手権に、Footwork FORMULAよりエントリー 同チームより、ヨーロッパF3000シリーズに、5戦出場 出光石油 with Footwork FORMULAより全日本ツーリングカー選手権にエントリー 第4戦鈴鹿にてクラス優勝 |
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1990年 |
全日本F3000選手権に、CABIN RACING with HEROES より全10戦エントリー シリーズランキング5位 F1ブラバム・ヤマハのテストドライバーに抜擢され、7月よりドライブ |
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1991年 |
全日本F3000選手権に、CABIN RACING with HEROES より全11戦エントリー シリーズチャンピオン獲得 |
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1992年 |
ヴェンチュリー・ラルースチームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。開幕3戦連続で完走し話題を集める。ル・マン24時間耐久レースに、トヨタ・チームトムスより出場 |
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1993年 |
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー。第9戦イギリスGPより、新型マシン、ティレル021を投入。実戦の中でマシンを熟成させながら、ニューマシンを3戦連続完走に導く |
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1994年 |
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー
開幕戦ブラジルGP、第3戦サンマリノGPにおいて5位入賞。第8戦イギリスGPにおいて6位入賞を果たす。ドイツGP・ハンガリーGP予選にて日本人最高位のグリッドを獲得。シリーズランキング17位 |
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1995年 |
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー |
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1996年 |
ティレル・レーシング・オーガニゼーションより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー |
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1997年 |
ミナルディ−チームより、FIAフォーミュラ1世界選手権全戦エントリー |
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1998年 |
トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間耐久レースに出場。5年ぶりのワークス参戦となるトヨタの新型マシンTS020の開発を担当。9位完走 |
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1999年 |
トヨタ・チームトムスより、全日本GT選手権参戦
トヨタ・チームヨーロッパより、ル・マン24時間耐久レースに出場。2位完走
日本車・日本人トリオでの過去最高位2位を獲得。レース中のベストラップを記録 |
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2000年 |
ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルより、全日本GT選手権参戦 GTマレーシア大会(エキジビション戦)にて初代チャンピオン獲得 |
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2001年 |
Team UKYO 設立 トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦 |
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2002年 |
トヨタチーム セルモ with UKYO より、全日本GT選手権参戦
2001年12月から2002年1月まで、パリ・ダカール ラリー初出場。40位初完走 |
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2003年 |
「テレフォニカ・ダカール2003」へトヨタ・チーム・アラコより参戦 |