Super GT:第一日目予選

みちのく仙台での追い上げを誓う

日付 2013年9月28日
天候 晴れ
気温 22℃
路面状況 ドライ

予選レポート

今シーズンもいよいよ大詰めを迎えた全日本選手権スーパーフォーミュラ。第6戦はショートサーキットながらアップダウンの多いテクニカルコースとして知られるスポーツランドSUGO。初秋の好天気に恵まれ、爽やかな風を感じながらの予選日となった。

およそ2ヶ月ぶりとなるシリーズ戦となり、チームではまず朝のフリー走行でクルマのセットアップを念入りに進めていった。その内容は途中で細かな作業メニューが続くなど、最終的に1時間のセッションでは時間が足りないほどになった。

午後1時10分、予選1回目がスタート。全車両出走台数19台のうち、Q2へ進出できるのは14台。タイミングを見計らい、アタックを開始すると9周目に自己ベストラップとなる1分07秒620をマークした。だが、惜しくも僅か0.07秒差でQ2進出を果たせず、セッションを終了することになった。

翌日の決勝では、しぶとく走り上位を目指す決心の安田選手。戦いは午後3時、68周に渡るバトルが幕を開ける。

安田裕信選手のコメント

安田裕信選手

菅生は去年からどうもうまくいかないですね。午前中のフリー走行で色々とセッティングを試したのですが、しかしギアレシオがコースに上手く合わず、予選に向けて変えてもらいました。そのぶん、ニュータイヤでアタックする時間がなくていっぱいいっぱいの状態でした。

予選は頑張ってタイムを出したのですが、周りとのタイム差もあったので、Q1で終わってしまったことは仕方ないかなと思います。

今日、時間が足りずできなかったセットアップがいくつかあるので、それを決勝日の朝のフリー走行で色々と試したいと思っています。その中から、決勝に向けてのセットを探し、決勝ではしっかりと走り切ってポイントを獲りたいです。そして、最終戦の鈴鹿に向けてデータ収集できるようにしたいですね。

エンジニアのコメント

エンジニア

朝のフリー走行でニュータイヤを履く時間がなかったため、最終的なクルマのバランスがどこまで取れているのかはよくわかりませんでした。そういう意味でも予選中にセッティングを色々やっていました。ここのコースは抜きどころが少ないので、決勝ではとにかくしぶとく走って頑張ってもらいたいですね。

リザルト

公式予選記録

Pos. No. TEAM DRIVER Q1 Q2 Q3  
1 8 KYGNUS SUNOCO Team LeMans ロイック・デュバル 1'06.271 1'06.218 1'06.141  
2 16 TEAM無限 山本 尚貴 1'06.342 1'06.701 1'06.343  
3 2 PETRONAS TEAM TOM'S アンドレ・ロッテラー 1'06.776 1'06.456 1'06.368  
15 3 KONDO RACING 安田 裕信 1'07.620